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プラスコラム
PLUS COLUMN

セルフケアで生理痛をやわらげよう

生理のときの不快な症状は程度の差こそあれ、多くの女性が経験していることでしょう。

今回は、生理痛をやわらげるセルフケアを集めてみました。

 

生理痛をやわらげるセルフケア

生理は、毎月やってくるものだけに、少しでも症状を軽くして快適に過ごしたいもの。日々の暮らしの中でできる対処法をご紹介します。

 

◆とにかく、腰やおなかを温める

生理痛の原因のひとつは、骨盤内のうっ血だといわれています。

まずは、毛糸のパンツや腹巻、携帯用のカイロなどを利用して、おなかや腰をじんわり温めましょう。骨盤のうっ血がとれて、生理痛がやわらぐようです。

 

◆足浴で下半身の血行をよくする

冷え性の人は、足浴もよいようです。下半身の血液循環をよくしてくれるとか…。

 

◆生理中こそお風呂に入ろう

生理中にお風呂は入ってはいけない、というのは昔の話。

生理中に貧血を起こしやすい人は避けたほうが無難ですが、そうではない人はむしろ湯船につかって、体を温めることをすすめる専門家が多いのです。

イライラしやすい時期だからこそ、湯船でゆったりとリラックスするのもいいですね。

 

◆ストレッチをしよう

軽いストレッチや体操は、下半身のうっ血予防に最適だそうです。

気持ちもリフレッシュしそうですね。

 

◆血行をよくする食べものをとろう

ビタミンEは血行をよくする働きがあるそうです。

ゴマやカボチャ、アーモンドなど血行をよくする食べ物を積極的に食べましょう。

 

◆塩分控えめ、ミネラルたっぷり

生理前~生理中は、むくみ防止のためにも塩分は控えめにしたほうがよいらしいです。

海藻やキノコ、雑穀類、納豆、魚介類などミネラルたっぷりの食事をとりましょう。

 

◆体を締め付けない服装を心がける

下半身を締め付けるガードルなども下半身のうっ血を招く原因になるらしいので、気をつけましょう。

 

◆禁煙しよう!

喫煙は血管を収縮させて血行を悪くするため、月経痛を悪化させるといわれています。

生理痛に限らず、体のことを考えるなら、やはり禁煙がよいようです。

 

いかがでしたか❓ 

夜更しや睡眠不足、ストレス、偏った食事や不規則な生活が生理痛を悪化させるといわれています。

ふだんの生活を見直して、生理中こそ、がんばる自分をいたわる生活を送りたいものですね。

 

<参考資料>

・『ウィメンズ・メディカ』(小学館)

・「女性ホルモンがつくるキレイの秘密」(永岡書店:松村圭子)

 

プロフィール

医療ライター
中出 三重

株式会社エム・シー・プレス勤務(医療ライター・編集者)

*出版社勤務、フリー編集者を経て、企画・編集室/株式会社エム・シー・プレス勤務。

*女性を取り巻く医療と健康、妊娠・出産・育児の他、予防医学、治療医学などを中心に、多くの単行本を企画・編集・執筆。

*楽しく食べること、おいしく飲むことをこよなく愛する。休日の楽しみは公園ごはんと街歩き。

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