妊娠が確定したら保健センターや最寄りの市区町村で、母子手帳をもらいましょう。
母子手帳は、ママと赤ちゃんの健康管理のために活用してください。
経過の記録や、妊娠出産に役立つのみならず、赤ちゃんが大きくなった時に、自分の記録として見ることができたり、予防接種などの記録は、履歴としてのちのち役立つことがあります。
保護者のところにはきちんと名前を書きましょう。
掲載項目の内容はできる限り記載しておくと、外で、事故に遭遇したときなどにも役立ちます。
約1カ月に1個排卵された卵子が卵管のなかで精子と出会い、何千万の中のたった一つの精子と受精します。
この受精卵は、子宮に移動して子宮の内膜に入り込み(着床)、大きくなることを妊娠といいます。
卵子は精子とめぐりあわなければ、卵管のなかで数時間しか生きていられずに、精子も約3日間しか生きていることができません。
お腹の中の命は、奇跡の確率で出会い、生きています。素晴らしく神秘的なことですね。
約10カ月の間、ママと家族の中でこの小さな命をはぐくむという大切な時間でもあると思います。