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皮膚科医によるお肌の健康アドバイス

vol.1春からはじめるスキンケア【08.3.18更新】

きょうから毎日のスキンケアを見直して、今年はプリプリ色白肌でいきましょう♪

街角の街路樹が色づき、花壇の花々も美しく咲き誇り、いよいよ春も本番です。うららかな春の陽射しに誘われて、外に飛び出したくなりますが、ちょっと待って!無防備に外に出て大丈夫?実は春の陽射しは紫外線が強く、これから5月にかけてがピークなんです。また、春は就職や転勤などで新生活をスタートさせる人も多いでしょう。環境の変化によるストレスやホルモンバランスの乱れからも肌のトラブルが生じやすくなりがち。暖かくなったとはいえ、油断はお肌の命取りですよ!きょうから毎日のスキンケアを見直して、今年はプリプリ色白肌でいきましょう♪

洗顔方法について見直してみましょう。

春は気温が安定しないために、お肌の状態も落ち着かない季節です。また風が強い日も多く、花粉やほこりなどが付着し、お肌が汚れやすくなります。そこで大切なのが毎日の洗顔です。
ちょっと肌寒いからといってお風呂のついでに熱いお湯で…なんて手抜きはしていませんか?熱いお湯での洗顔は、皮膚から確実に潤いをうばっていきます。こんなことを続けていると、ガサガサのくすんだお肌になってしまいます。

人肌より低いくらいのぬるま湯で洗いましょう!

いまの時季はまだまだ冷たく感じるかもしれませんが、そこは美肌のためにガマンガマン!石鹸も泡立てネットなどを使って、でたくさんの泡をたてて、肌と手のあいだにクッションをつくって洗うのが上手な洗顔のコツです。

基本の洗い方

  1. 石けんでの洗顔前に、クレンジング料でメイクを落とします。
  2. 石けんにたっぷりの水を加え、片手にこんもりと泡の山ができるくらい、キメの細かい弾力のある泡を立てます。(泡立てネットを使うのが、簡単でおススメです)
  3. 泡を顔全体に下から上に向かって広げ、指が肌に直接触れないようにしながら、やさし~くクルクルと円を描くように泡で顔を洗います。(40~50秒は続けましょう)
  4. 洗い終わったら、たくさんのぬるま湯で泡をしっかり洗い流しましょう。おでこの髪のはえぎわ、耳の横、あごの下等に泡が残らないように。頑張って20回ぐらいザブザブと洗いましょう!
  5. しっかり流し終わったら、清潔なタオルで水分をやさしくふき取りましょう。軽く、ぽんぽんと顔に押し当てるような感じで。(タオルでゴシゴシと拭くのは肌を傷つけてしまうので気をつけて!)
  6. その後、2・3分以内に化粧水をたっぷりと肌につけましょう。これで完璧です!
伊豆田遊香

伊豆田遊香 (いずたゆか)

ラ・クォール本町クリニック 看護師長

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