ニューヨーカーに人気の老舗マクロビオティックレストラン
今流行りのマクロビオティックのSouenに行ってきました。ランチ時でしたが、店内は大混雑。健康食がニューヨーカーに流行っているのだなと実感しました。場所もユニオンスクエア エリアにあるので、特に食べ物に気を使っている人が多く、また、こじんまりとしてアットホームな雰囲気なところもニューヨーカーに好まれているのかもしれません。
このSouenはマクロビオティックの流行りで最近オープンしたのかと勘違いしていましたが、実は1971年から営業を始めた歴史のあるレストランです。加工製品、化学品、保存料、肉や乳製品を一切使わないシンプルな方法で調理されたメニューを提供しています。
ランチスペシャルは2種類。リストから好みの3つのアイテムを選ぶセット($7.50)か、魚と2つの品目を選ぶセット($9.00)。
私がチョイスしたのは、「本日のスープ ブラックアイピー (ササゲ豆)」、「パン(全粒小麦」と「蒸し野菜」。これだけで足りるのかなーと心配しましたが、運ばれてきて量の多さにびっくり。3つのメニューの中で一番のお勧めは、オレンジと緑で見るからに体によさそうな蒸し野菜。かぼちゃと人参、個人的には初めて食べるケール(Kale)の盛り合わせです。蒸しただけなので、本来の素材の甘さや苦味が分かります。人参もカボチャも甘くておいしい。ケールは日本で目にしたことはなかったのですが、歯ざわり、味ともに日本人に絶対受けそうな野菜です。辞書を引いて見ると「地中海原産のアブラナ科アブラナ属のキャベツの原種とされる野菜」だそうです。
また、最後にはデザートのメニューも出され、ついつい「ブラックベリー寒天クランチ」と「黒イチジクのプディング」の2品を注文。
おなかは一杯になりましたが、全てシンプルな調理・味付けなので、胃にもたれることなく、塩気や甘ったるさが残らず、通常のレストランで食べる食事より、すっきりとした後味が良いです。体に良いものを食べたのだと思うと、気分的にも健康になった感じです。わたしは、実行するのを忘れてしまいましたが、彼らの食事は、一口30回かむのが本来の味を楽しむ意味で良いと推奨されていました。
住所 |
28 East 13th Street (between University Pl and 5th Ave) |
TEL |
212-627-7150 |
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