
3月に入り、春ももうすぐそこですね!今回はこれからとても美味しくなるにらをご紹介します。
にらの主な栄養成分は、カロテン、ビタミンB2、C、E、カルシウム、カリウムでエネルギーは100gあたり21kcalです。
体内でビタミンAに変わるβ-カロテンやビタミンB2、C、Eなどのビタミン類を多く含んでいるので、これらの相乗効果で、風邪の予防や疲労回復などの効果があります。
また、花粉症にも有効なので免疫力を高めるためにもこれからの時期にもってこいですね!
からだを温める作用あり、血流が良くなるので新陳代謝もよくなり、冷え性にも効果的!
特有の強い香りは、硫化アリルの仲間でアリシンというもの。ビタミンB1の吸収を助け、糖分の分解を促進するので、ビタミンB群が豊富なレバ―や豚肉との相性はとても良いです。
選ぶ時は、葉がまっすぐピンと伸び、みずみずしくつやがあるものを選びましょう。鮮度が落ちやすいのでなるべく早く食べきりましょう。根元の白い部分には香りと味のもとになるアリシンが葉先より豊富に含まれているので、切り捨てないように。
今回のレシピは、にらのおひたしです。おひたしにすることで、たくさん食べることができます。ぜひ試してみてくださいね。

【材料】(2人分)
にら:1束
めんつゆ:大さじ2
白ゴマ:少々
ごま油:少々
【ポイント】
にらはゆで過ぎないように注意しましょう。にらに含まれるβ-カロテンは油と一緒に摂ると吸収率が上がります。