
早いものでもう4月も半ば。朝晩寒い日もあるものの、昼間は暖かくなりました。そろそろ日中の気温が20℃以上にまでなる日も出始め、少しずつ紫外線も増えてくる時期ですね。しっかり栄養をとって紫外線対策をはじめましょう。
今回は、お肌のダメージを防ぐ栄養素がたっぷりな、さやえんどうをご紹介します。
さやえんどうの主な栄養成分は、たんぱく質、カロテン、ビタミンB1、B2、C、カリウム、カルシウムでエネルギーは100gあたり36kcal。
抗酸化作用のあるビタミンCはメラニン色素の生成を抑える働きや、細胞の酸化を防ぐ作用があります。また、コラーゲンを合成して血管や皮膚を健康に保ちます。ビタミンB2は皮膚の新陳代謝を活発にし、色素の沈着を予防する効果があります。
また、ビタミンB1、B2は、糖質をエネルギーに代謝する作用があるので、疲労回復や食欲の増進にも効果があります。
ビタミンCは水に溶けやすく熱に弱いため、ゆですぎや火の通しすぎは禁物。色よく仕上げるためにも、ゆで上がったらすぐに冷水にとり、あら熱をとりましょう。風味を落とさないためにも、水にさらし過ぎないことに注意して、水きりをしっかりしましょう。
今回のレシピは、さやえんどうとエビのサラダです。色がとってもきれいで、栄養も豊富。春の食卓にもってこいの1品なので、ぜひ試してみてください。

【ポイント】
さやえんどうには含まれない、ビタミンEを含むえびを使用することで栄養のバランスがさらによくなります。