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健康コラム

こまさちゃんの「検診へ行こう」

vol.1こまさちゃんの検診へ行こう【08.3.18更新】

女性のみなさんは、自分の乳房の健康を気にしたことがありますか?
私はいままで気にしたことがなかったけど、若い乳がん患者さんが増えていることを知り、
マンモグラフィという乳房の健診を受けてみようと思いました。

マンモグラフィといえば、「めっちゃ痛い…」ってイメージ。どんな検査かわからない不安と、自分の乳房が病気だったらという不安が入り混じって、クリニックに行く前からかなりユウウツな気分。

今回お世話になったのは銀座にある「ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック」という、このサイトでもおなじみの対馬ルリ子先生が院長をされているクリニックです。ドキドキしながらクリニックのドアを開けると、アロマオイルの香りがふわっと漂ってきました。病院という雰囲気がなく、女性をリラックスさせてくれるスペースです。きょうの健診が病気を知る検査というより、自分のからだと向き合う日、みたいに感じました。

ドキドキしながらマンモグラフィの前へ。

着替えて髪をくくったら、さっそくマンモグラフィ検診室へ。 「こんにちは」と技師さん。最初に簡単にマンモグラフィというおっぱい専用検査機の説明を受けました。早期の乳がんも発見できるX線撮影のことです。説明が済んだらそのまま、すぐに撮影に。「じゃさっそくマンモグラフィで検査します。胸開けてね。まずは上下から挟みます。右からね」「はい、ここ立って」「はい、手はここ」「顔、こっち」と、私はいいなり。技師さんは手際よく、私が恥ずかしい!とか考える間もないぐらい。

おっぱいがつぶれちゃう~!?

マンモグラフィの位置と私の位置が決まると、いよいよマンモグラフィの圧迫板におっぱいがはさまれるーー!!おっぱいが、上下からムニュって潰されていく感触。技師さんの声にあわせて、私は無言で大きく呼吸していました。すると技師さんが「はい、次左ね」。え、もう終わったの?と思う間もなく技師さんの声。立ち位置をかえたら、また技師さんの声にあわせて、私は無言で深呼吸。左側が終わると、マンモグラフィがグイーンと向きを変えて、今度は左右から撮る形に変化。左右方向から圧迫板にはさまれ両おっぱいを撮りました。技師さんから「初めてで痛くなかった?」と聞かれ、私は「ぜんぜん痛くなかった」と答えました。「良かった」とにこやかに技師さん。きっと、あなたの笑顔と技術が良かったんですね!痛いと聞いていたマンモグラフィ。でもそれは生理前のおっぱいだったり、技師さんの技術にもよるそうです。私の場合は、本当に痛くなかったですよ!

見えない部分は超音波でチェック。

マンモグラフィの次は超音波検査です。先生によれば、20代はマンモグラフィだけでは見られないところもあるので、超音波も必要だそうです。ベッドに横になり検査部分のおっぱいにジェルを塗って、超音波の発信器でなぞり、画面で確認します。私からはモニターが見えないので、影があったらどうしようとか不安がよぎります。先生もそれを感じてかやさしく話しかけてくれます。検査後はあったかい、いいにおいのタオルでジェルをふきとります。普通の病院ならティッシュや冷たいタオルだけに、うれしい心づかいです。

最後に先生から今日の検査の発表。「まったく問題ない、元気なおっぱいです!」
やったあー!!マンモグラフィと超音波の写真を見せて頂き、自分のおっぱいの中身を初めて見ました。こんななってるんだ。乳腺てこれなんだ。と先生の説明を受けながら、なんか感動しました。
「他に気になることはない?」この際だからと生理前のことなど、色々聞いちゃいました。先生は丁寧にやさしく答えてくださいました。

乳房検査は内面の美しさへの秘訣。

病気への心配や、からだの悩みが、検診を受けるだけでこんなに軽くなるなんて!正直そう感じました。今回の乳房健診は1回1万8千円でした。もし乳がんだったら高額な治療費がかかると思えば、その予防のための検査は、まさに自分の健康のための投資。メイクやファッションばかりに気をとられないで、まずは健康をチェックすることが内面からの美しさの秘訣なんだなって思いました。

こまさ けいこ(会社員)

1979年生まれ。
広告代理店の営業として活躍中。ストレスのたまる生活の中で、気づけば30歳目前に。
もっと自分の健康に目を向けることで、イキイキとした生活が送れると感じているこの頃です。

子宮がん&乳がん

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