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健康診断ガイド

女性のための検査の手引き

検査内容は?結果の見方は?
結果はっぴょー なんのための検査で、検査結果をどのように見たらいいのか、結果から何がわかるのかを詳しく解説します。将来気をつけたい病気の可能性もわかります。
この検査の手引きで、「検査を受けたけれど、異常の有無しかわからなかった」という従来の健診への不満が少しでも払拭できたらと思います。検査結果から見る、将来の病気予防のための日常ケアについては、さらに詳しく、紹介しています。
「女性検診」の結果が、明日からの生活に役立つものになるように、この手引きを利用してください。

解説内容の見方で注意したいこと

検査結果を見るときに、注意していただきたいことがあります。
ここでは、検査結果の中で、「基準値」という言葉を使っています。従来、検査結果に「正常値」という言葉を使っているものもありますが、一概に、正常=健康、異常=病気とはいえないため、「基準値」「基準範囲」という言葉に変更されつつあります。ここでも、「基準値」という言葉を使っています。つまり、「基準値」で表された数値や結果は、異常のない範囲内と考えられています。「基準値」の範囲外の結果については、異常の可能性があると考え、再検査を行うなどが必要です。ただし、ひとつの検査を1回行っただけでは、確定診断はできないことが多いので、必ず医師に相談してください。
検査項目によっては、検査施設、検査方法などによって測定値や単位が違ってきます。ここであげたものを目安として、検査結果は自分が受けた検査施設の提示する基準値とくらべて確認してください。

出典:『「女性検診」がよくわかる本』 対馬ルリ子 著/ 小学館 刊

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