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よくわかる女性検診

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骨密度が低いという結果が出ました

骨密度が低いという結果が出ました 骨密度が低いという結果が出ました。 骨粗鬆症になるのでしょうか?

骨量検査で骨密度が80%で低めと出ました。40代ですが、これだと骨粗鬆症でしょうか。どうすればいいのでしょうか?

ルリ子先生からのアドバイス

骨粗鬆症とはいえませんが 運動とカルシウム摂取で骨量を 上げることが大切です

80%は骨量が少ない状態

骨密度は20~44歳の女性の骨量の平均値を100として、その値の70%未満なら、骨粗鬆症と診断されます。70~80%は、骨粗鬆症とは診断されませんが骨量が少なめの状態です。
骨密度は骨に含まれるカルシウムの密度のことで、骨は毎日つくられていくので、日々の体調を反映しています。カルシウムは心臓の調律などに使われ、食事でとったカルシウムは余ると骨の中に貯蔵されます。そして、カルシウムが足りなくなると、骨から使われるのです。

骨密度を上げるには

カルシウムを骨に貯蔵して骨密度を上げるには、カルシウムを多めに食事でとることと筋力を鍛える運動が大切です。
若くても生理不順や無月経だと、女性ホルモンのエストロゲンが低下して、骨密度が下がり、骨粗鬆症になりかねません。
女性は30代の骨密度がピークなので、自分のピークの骨量を知っておいて、40代からは骨粗鬆症予防のためにも毎年測定し、骨密度をおとさない工夫が必要です。

出典:『「女性検診」がよくわかる本』 対馬ルリ子 著/ 小学館 刊

ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社